立命館大学 経営管理研究科では第9回RBSセミナー「インバウンド時代のホテルマーケットと都市観光 ‐ポスト2025を展望する-」を開催します。
関西では、空前のインバウンドブーム迎えており、とくに大阪では訪日外国人の増加や新規ホテルの開業、「大阪万博」など様々なイベントが控えています。
しかし、より重要なのはこれらのチャンスを活かし都市ビジネスエコシステムや魅力・競争力を高める視点が大切です。
観光とホテル投資のそれぞれの分野によりポスト2025の展望についてお話しいただきます。
■2020年1月18日(土)13:30~16:30
■立命館大阪梅田キャンパス(JR大阪駅南口より徒歩5分)
■13:35~ 基調講演①
沢柳 知彦氏
(ジョーンズ ラング ラサール株式会社 執行役員)
ホテルマーケットの動きからみた2025年へ展望
■14:25~ 基調講演②
山田 雄一氏
(公益財団法人日本交通公社 観光政策研究部長)
インバウンド時代の観光地域経済:都市ブランディングの観点から
■15:25~ パネルディスカッション
「ポスト2025」に向けた都市の魅力づくり:展望と課題
コーディネーター:牧田 正裕教授(立命館大学ビジネススクール教授)
パネリスト:沢柳 知彦氏
山田 雄一氏
■立命館大学 営業管理研究科事務局
■OIC 独立研究科事務室
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