ユネスコ・UNWTO本部・京都市等が主催する国際会議と同じタイミングでUNWTO事務所が下記の通りシンポジウムを開催します。

　テーマ：オーバーツーリズムへの対応を含めたデスティネーションマネージメント　
　内容：現在の観光業界で大きな課題となっている「オーバーツーリズム」に関して、国（観光庁）、自治体（大都市・地方）及び専門家（大学教授）といった其々の立場・視点からの講演を聞いていただける絶好の機会となっております。
　　　　またプログラムの最後には、UNWTOが世界規模で進めている「持続可能観光指標を活用した取組み（INSTO）」に関する情報も共有いただけます。

　テーマ：将来世代への投資　〜観光ｘ文化ｘSDGｓ〜　
参加人員：２日間で延べ1,000名を予定（海外からの参加者200〜300名含む）　
　内容：UNWTOが主催する国際会議の中でも格の高い会議となり、20前後の国から観光・文化系の大臣を含めて観光業界の要人が多数来日いたします。
　　　　今回は、日本国内でこの規模・レベルの会議が国内で開催され、しかも無料でどなたでも参加ができる、またとない機会です。